新旧交代、家具編
家によって、形がちがいます。当然、間取りや窓の数も違ってきます。
そこで、引越しすると変わる(変わりやすい)又は新調する人が多い家財道具を説明しておきます。
◆ カーテン
今までお世話になったカーテンです。 捨てるのは・・・もったいないですが・・・。
次の新居でピッタリ合う窓があればいいのですが、ほとんどの場合サイズが違います。
特に、新築の場合は部屋のイメージからしても新調するケースが多いと思われます。
◆ じゅうたん・カーペット
これも、カーテンと同じような理由です。 くたびれたじゅうたんを新居に・・・
新調される方がいいようですね。
◆ 下駄箱
最近のマンションや新築一戸建て等は元々下駄箱がついています。
大家族なら2つあってもいいでしょうが、普通は1つあれば足ります。
捨てる場合は、早めに段取りしておきましょう。
◆ 洋服ダンス
昔は、婚礼3点セットと言って≪洋服ダンス≫≪整理ダンス≫≪和ダンス≫と3本のタンスがありましたが、最近では必要なくなってきています。
これも、最近の新築物件に≪クローゼット≫と言って、 洋服ダンスの代わりになる押入れ部屋みたいなのが普及してきたからですね。
私の引越し屋経験から、照明器具、じゅうたん、カーテンは新調する方がほとんどでした。最近の新築マンションには必ずと言っていいほど、下駄箱やクローゼット(洋服・整理ダンスの代わり)、がありますので、今まで使っていたタンス類は処分される方が多いようです。
<管理人コメント>
次は、必見ですよ~処分品をお金に変えるえるのです!
うまくいけば、引越し代くらい出るかもしれません。
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